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X攻略:告知のテンプレ、ハッシュタグ、固定ポストを整える

配信告知の書き方、ハッシュタグの決め方、ファンアートタグの運用、固定ポスト。VTuberのXアカウントで、配信に来てもらうための準備をまとめます。

VTuberにとってXは、配信の告知板であり、リスナーと日常的につながる場所です。配信そのものより先にXであなたを知る人も少なくありません。ここでは、配信に来てもらうために整えておきたいことをまとめます。

プロフィールと固定ポストは「名刺」

初めてアカウントを開いた人が見るのは、プロフィールと固定ポストです。ここで「何をしている人か」が伝わらないと、フォローされにくくなります。

プロフィールに入れたいこと

  • どんな配信をしているか(ゲーム、雑談、歌など)
  • 配信している場所(YouTubeやTwitchのリンク)
  • 配信タグ・ファンアートタグ・ファンネーム

固定ポストに入れたいこと

  • 自己紹介の画像か短い動画(立ち絵、声が分かるクリップ)
  • 配信の曜日・時間の目安
  • 各タグの一覧

固定ポストは、内容が古くなったら作り直しましょう。デビュー時のまま何年も変わっていないと、今の活動が伝わりません。

告知はテンプレートを作っておく

配信告知は毎回書くものなので、型を決めておくと楽になり、リスナーも読み慣れてくれます。

【今夜21時〜】初見でホラーゲームに挑戦します
びびりなので、一緒に見守ってください

▶ 配信URL
#〇〇の配信タグ

ポイントは次のとおりです。

  • 1行目に日時と内容。タイムラインでは最初の数行しか目に入りません
  • 配信URLを入れる。YouTubeでは配信を予約すると、始まる前から視聴ページ(いわゆる待機所)ができます。そのURLを前もって貼っておけば、見た人が「リマインダーを設定」で開始時の通知を受け取れます
  • サムネ画像を付ける。文字だけの告知より目に留まりやすくなります

告知は前日か当日の早い時間に1回、開始直前に1回、と分けて出すと見逃されにくくなります。始まった後に「配信中です」と一言流すのも効果があります。

ハッシュタグは役割ごとに分ける

ハッシュタグは、リスナーが投稿を探したり、感想を書いたりするための目印です。役割ごとに分けておくと混ざりません。

  • 配信タグ:配信の感想や実況に使う
  • ファンアートタグ:イラストや作品の投稿用
  • ファンネーム:リスナーの呼び名

タグを決めるときは、Xで一度検索して、他の人がすでに使っていないか確認してください。短く、打ちやすく、他と混ざらないものが理想です。

「#VTuber準備中」「#新人VTuber」のような広く使われているタグは、知ってもらうきっかけになります。ただ、付けすぎると読みにくくなります。Xのヘルプセンターでも、1件の投稿に付けるハッシュタグは2個までがおすすめとされています(それ以上付けることもできます)。

ファンアートタグは「見ているよ」を伝える場所

ファンアートを描いてくれる人がいるのは、とてもありがたいことです。描いた人に「見てもらえた」と伝わると、また描いてくれるきっかけになります。

  • いいねやリポストで反応する。余裕があれば一言感想を添える
  • 配信のサムネや待機画面で使わせてもらう場合は、必ず本人に確認し、クレジットを書く
  • 使ってよい範囲(サムネへの使用、グッズ化の扱い、AI学習の可否など)をガイドラインとして固定ポストやプロフィールのリンク先にまとめておく

ルールが分かっていると、描く側も安心して投稿できます。

日常のポストで「人となり」を見せる

告知だけのアカウントは、宣伝が続くように見えて読まれにくくなります。配信の裏話、遊んでいるゲームの感想、ちょっとした日常など、あなたの人となりが伝わる投稿を混ぜましょう。

  • 配信の名場面を短い動画で投稿する(YouTubeやTwitchのクリップを活用)
  • リスナーのポストに反応する
  • 他のVTuberの配信を見た感想を書く(交流のきっかけになります)

まとめ

Xでやることは、「名刺を整える」「告知の型を決める」「タグを決める」「日常を見せる」の4つです。どれも一度整えれば、あとは続けるだけで効いてきます。まずはプロフィールと固定ポストの見直しから始めてみてください。

参考

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